中小企業でのデジタル化課題は騒がれておりますが
複雑な人間関係、規模や業種、興味や方向性などの観点から
簡単には解決出来にくい部分でもあります。
特に中小企業では人員、予算の関係で「ひとり情シス」に頼らざる得ない状況
そんな多くの現場を見て来た経験と自身の経験から
シリーズ企画として「ひとり情シスを救いたい」と題して
関係者へのアドバイスや応援内容を言語化してみます。
シリーズ企画内容
- 管理と運用は分けるべし
- 手柄を作るより借しを作る
- 担当に必要な要素はPC好きでは無く文書好き
- 弊社だけではない、他社も一緒、周りを見よう
- 社内ヒエラルキーを覆すデジタルの力
- 上司の考え方を変えるのは無理、自身が変わるか自然淘汰を待つか
- どこに張るか(投資)を行うべきか経営者目線で考える
- 目先で出来るオリジナルより、長い目で汎用品に合わせる努力を
- 難しい課題は大枠で考える前に部品に展開すべき
- 自身の限界を知り「先ずは影響力」をつけて行く
- 私が言ったより「ルールはこれです」が効果絶大
- ひとり情シス担当は最低限タブレット端末は支給してもらいましょう
- トラブルで騒ぐ前に事前対策にコストをかけましょう
- データを集める癖と使いこなす術を学びましょう
- 実は重要 システム思考よりデジタル思考
- IT担当者陰の必須スキルはイベント幹事
- 実はIT担当者は料理好きが多いと言う事実
- 救世主はX「旧Twitter」上に存在します、ひとりで悩まないで
- 【特典プレゼント】具体的なFAQ履歴の管理方法についての解説
- 【特別プレゼント】ITサポートチームの役割と権限について
内容的にはストーリー性は無く順不同ではありますが参考や「うんうん、あるある」
と頷いていただける内容かと思います。
多くの悩める担当者に届けば良いなと思います。
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