事例紹介のページが重要と言うお話をさせていただきました。
内容の充実と見ていただく方に刺さり、誘導することが大切です。

情報が揃った次は「事例紹介の見せ方」です。

多くのホームページを見ている方にはわかっていただけるかもですが
カテゴリ分類での絞込み表示になります。
(なんだそんなことかww と言わないでください)
いわゆる、今どきの言葉で言う #(ハッシュタグの世界)ですね。

今回の案件では色々なカテゴリーに付いて考えました。
・担当の仕事内容から入るか?
・職種から入るか?
・従業員規模から入るか?

実はかなり悩んでおります、明確な正解は出ていません。

その理由を

  • 職種から探す場合、比較的関連業種で有ればお悩みも共有できるかもです。
  • 従業員規模から入れば比較的近い内容の課題共有が出来るかもです。
  • 担当に職種から入るか?ここは今回非常に悩んでいます。

担当の職種は会社規模によって大きく異なります、ひとりで全部の場合もあり
部署名が違うケースも、システム部門が無いケースもあります。
仕事がキチンと細分化されて担当訳出来ている中堅以上の規模の場合は
これもありですが

今回は中小規模を対象にしていますので、仕事内容は外します。
追加は可能なので様子を見ながら考えます。

この様な関係無い方にはどうでも良いお悩みですが
同様の内容を考えるいる方には共感や理解はしていただけると思います。
この様に色々と考えながら進めているのかww
と感じていただけるだけでも構いません。

サービス提供側も頑張っています
是非、共感いただける中小企業の総務担当者、ひとり情シス担当者の方々
初期ユーザーになっていただき一緒に盛り上げていきましょう。

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