まだまだ先が見えないコロナショックですが。
下ばかり向いていられません。

今だからこそ「アフターコロナの着地点」を模索しましょう。
と言う事で、昔から騒いだ割に進まなかった

「リモートワーク」

時代の変革期にも取れる今回の「コロナショック」
一気に「リモートワーク」がバズワードです

しかも否応なしに・・・
しかし、これを製造業に目を向けますと
少し温度差があります。

ケースとして規模により会社の対応についてです。

50名規模の製造会社例

リモートワークの話題すら上がりません。
自動車関連製造業は親会社の休業対応で同様の対応を取っていますが
自社で材料在庫がある企業は、多少の時間差を意識しながらも稼働(出勤)しております。
直接作業員以外の事務系職員(元々人数が少ない)ので同様に出勤しています。

100名前後の製造会社例

リモートワークの検討はしたい様子ですが、インフラ面が整って無く保留が多いようです。
*インフラとは外部ネットワーク環境、ファイル共有環境、PC環境、業務整理
自動車関連製造業は親会社の休業対応で製造部門の社員(派遣社員含む)は休業をしています。
しかし、スタッフ部門は出勤しているようです。
本来であれば、このスタッフ事務部門の方々がリモートワーク対応者かもしれませんね。

以上は全体を見たわけではなく、数社の事例ではありますが。
政府が求める「リモートワーク要請」は中小製造業には届きません。

休業か出勤かの二択です。

中小製造業でのアフターコロナの対応はどの様な予想が立つでしょうか?

これもケース分けですが
50名前後の会社では今と同様に変わらないと考えます
一歩進んだとして、外部とのWebミーティング止まり

100名前後の会社では、スタッフ部門の整理が検討される危惧があります。
製造部門を7割、スタッフ部門を3割程度と想定したした場合

今回のコロナ騒動で経営者が一番堪えたのは、人件費(固定費)の雇用関係です。
社員を守らないといけない、が売り上げが激減・・雇用調整助成金

コロナ終息後にはスタッフ部門の業務効率化を目的に人への影響が出てもおかしくありません。(本来は怖い事ですが)

リモートワークが進んだ次は、コア業務以外のアウトソースで
人件費の抑制に動く事が予想されます。

これがBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)です。

この流れは間違いなさそうです。

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