中小企業さまに向き合いお仕事をする中
経営者のお悩み課題の中に

「老朽化設備の保守」に関してのお悩み
事業が右肩上がりで新規設備をバンバン買える時代はとうに…
現在の稼ぎ頭は「既にメーカー保守も終わっている設備」

これはほとんどの中小企業で抱える問題です。
特に昔の機械は頑丈で本体の駆動部は丈夫です。

しかし、現場での問題は設備のメイン部の故障では無く。
付帯部分の劣化や故障です。


車を例に取って見て下さい。
今や車の性能も上がり特に国産車は10年、10万キロはまだまだ中間地点ですww
エンジンや外装は全然問題なしでも
電装系やパッキン、樹脂部…むしろエンジン部以外は
ガタが来ているでしょう。

いつ故障が起きるか?でも買い換えるのは予算的に
これと同じ状況が企業内でも起きています。

メーカー保守も修理部品もままならない。
しかしまだまだ乗れるし動く、動き続けるまで乗りたい(稼いで欲しい)
これは世界共通の人類の願いですww

ではこの困ったを受けて「我々に何が出来るか」
「地域の困った対応事業です」

人は新たな事には慎重ですが、困ったには迷いは無いです。
「緊急でも対応して欲しい」になります。

ここの対応が出来る会社がニーズが高いです。
営業の必要はありません、相手から選んで頂くだけです。

必要なのは技術力と代替機の調達力です。
特に古い機械や設備ほど集める力が必要でグローバルな対応も求められます。

そんな会社とジョインさせて頂き、お客様の困ったに寄り添います。

「ココロのスキマ、お埋めします ドーン💥」