国が積極的に掲げる「デジタル人材育成」
今更感と言うよりも遅れを取り戻すとかマインドチェンジとしての
積極的関与と言う表現が近いと感じます。

「まちの総務」としても以前から「デジタル推進」に関するブログ記事や啓蒙活動に
力を入れて来ました。この度、経済産業省の進める「企業のDX推進リーダー育成」
関与させていただく機会を得ましたのでこの関連内容に沿ってまとめてみます。

国が掲げる「デジタル人材育成」とは (外部リンク)
ビジネスパーソンが身につけるべき「デジタルスキル標準」

DXを推進する人材の役割や習得すべき知識・スキルを示し、それらを育成の仕組みに結び付けることで
リスキリングの促進、実践的な学びの場の創出、能力・スキルの見える化を実現するために策定しました。

要約

まあ求めるものと求めざるものの違いで
全てを網羅したスーパーマンを育成しようとすると無理もあります。
そもそもその人材がいないから、ここを目指さそうと言うのが狙いです。

「まちの総務」としては、これらの内容を中小企業(主に製造業)向けに
噛み砕いて解説して行こうと思います。
※内容的に横文字表記も多くなりますがご了承下さい。

まちの総務的「DX推進スキル標準」の人材類型の定義

人材類型の定義として5の定義が示されています。

  • ビジネスアーキテクト
  • デザイナー
  • ソフトウエアエンジニア
  • データサイエンティスト
  • サイバーセキュリティ

あればより良いが外部に求めるべき定義4選
・デザイナー
・ソフトウエアエンジニア
・データサイエンティスト
・サイバーセキュリティ

先ずはわかりやすい所から
社内にこの様な人材があれば理想ですが、現実問題は無理(規模、人材、優先度)なので
ここは外部に求めましょう。具体的には「まちの総務」にご相談ください、最適なサービス&
サポートを提案します。

この中で中小企業が先ずは目指すべき定義は以下の1選
・ビジネスアーキテクト

ビジネスアーキテクトは、組織や企業のビジネス戦略とその実現を支援する役割を果たす専門家です。
彼らはビジネスプロセス、組織構造、情報フローなどの要素を分析し、ビジョンや目標に基づいて
効果的なビジネスモデルや戦略を設計・改善します。ビジネスアーキテクトは、異なる部門やチーム間
での連携やコラボレーションを促進し、効率性や競争力を高めるためのソリューションを提案します。
彼らはビジネスニーズを理解し、テクノロジーやプロセスの変革をリードし、組織全体のビジョンを
実現するための重要な役割を果たします。

ChatGPT解説

もうここで「⁇マーク」が出てるかも知れませんがご心配無く
要は「社内の人間関係に精通(利害関係)して問題解決に向かって関係者の賛同や調整が出来る人材」
ここに尽きます。

「デジタルを知らないからデジタル推進は出来ない」では無く
何度も言いますが「デジタルは手段」でしかありません。

デジタルの専門家は現場の課題を知りません。(直に関与していれば別ですが)

①現場の課題認識や部門調整ができる方
②その課題解決において外部の専門家を使いこなせる方

この2点が中小企業での「デジタル推進」への近道と考えます。
「でも、こんなスーパーマンは社内にはいないよ」これも現実です。

なので、少ない人材で、少ない予算などの
無い無い環境の中での最適案を提示させていただきます。

・社内政治を理解(利害関係)していて人望がある中堅社員(管理職)
・これから伸ばして行きたい若手社員(性別関係無)

このペアが最適解になります。
これなら人材不足の中小でも現実性ありますよね。

この選ばれしペア軍団に「ビジネスアーキテクト」に関するスキルを
身につけてもらうのが「まちの総務的提案」になります。

次回はこの部分を掘り下げて行きます。

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