メタバース話題に乗って色々と考えを広げております。
そんな中「こんな使い方や時代の流れになるかもね」と思い書いて見ます。

先日、身内話で「墓守」に話になり
私世代まではお墓と言うものを守っては行きますが
これを将来的に子ども世代まで任せるべきか?
こんな話題になりました。

ご先祖さまをお祀りするお墓文化は継承して行く必要は理解するものの
追悼とお墓の関係性はアップデートしても良い時期に来ているのではと
漠然と感じております。
しかし大切な文化や宗教的な考えなので急激な変化は難しいですが
選択肢としての変化は許容出来るのではと考えます。

「お墓=メモリアル空間」と捉えた場合

お墓と言う物理的形にとらわれずに、先祖を追悼する気持ちは変わらず
メモリアル空間と言う部分の考え方を変えて行くのも良いのかと感じます。

memorial(メモリアル)には確かに「記念の」の意味はありますが
一般的には亡くなった人への「追悼の」の意味で用いられることが多い言葉です。

そこで冒頭の「人生のメモリアル空間」のメタバース化に繋がります。
綺麗な言葉に置き換えると「いつでも空の上で見守ってくれています」
こんな感じです。

別にメタバース上(仮想空間)にお墓を建てる訳ではありません。
メモリアル空間を作って故人の在りし日の想い出やモノ、写真、映像を
永年保管(永代供養)をして行く感じです。
他人から見ると少し怖いかもですがAIアバターとなって存在しても良いと思います。
SNS上のアカウントや内容などを引き継いで行きます。

お盆やお彼岸の時期に集まって、一緒に懐かしの映像を見るのも良いですね。
自らアバターとなって集うのも良いと思います。

少し夢物語ではありますが、ある世代を栄にこんな議論も現実化するかもです。
不謹慎だとか先祖に失礼だとか色々な課題はありそうですが

私自身の将来は墓守と言う物理的な負担を
子ども世代にはさせたく無いなと思います。

-PR-