HP制作も時代を経て
ベンダー任せの「HP⒈0時代から」、オリジナリティを持った「HP⒉0」に移行しております。
「HP⒉0の処方箋」として具体的な進め方を解説します。
時代は「一方通行のHPからユーザーに寄り添ったひと気のあるHPへ」に変わって来ております。
社内のHP検討委員会メンバーも「おじさん達」から
目の肥えた「若手メンバー」を中心に企画を行います。
「会社の顔と言えるべきHPを若手に任せて良いのか?」とお叱りの声も聞こえますが
HPの訴求ターゲットを考えて見て下さい。おじさん目線よりも求職者により近い
若手メンバーに任せた方が感性も近いです。
「求職者以外のお客様への訴求に若手だけで大丈夫か?」こんな声も聞こえますが
若手だって無知ではありません、社会人としての資質は備えています。
邪魔(老害)をしない程度に一定の承認ハードルは設ける必要はあります。
しかし、そこにも一つ技術的なハードルはあります。
「若手とは言え、Webサーバー管理からHPの作り込みまでメンバーが行うのか?」
こんなお話も聞こえますが、いいえそこはベンダー(プロ)に任せましょう。
あくまでも企画、素材制作までを社内で行い、並走してプロが作り込み部分を担当いたします。
(餅は餅屋に任せてです)
メンバーが月に一度集まり「ワチャワチャ企画会議」を行うイメージです。
その際に我々コンサルメンバー「まちの総務」がサポートいたします。
・社内の雰囲気を伝える映え写真&動画撮影
・日替わり社員のインタビュー&記事作成
色々な角度から準備を行えば、素材に困ることはありません。
「社員と共に成長するHP」への変貌が期待できませんか?
経営者もやおじさん達は優しく見守り予算計上していただくだけです
前向きなメンバーをある程度自由に泳がせて下さい(もちろんメインは主業務です)
このように考えただけでもワクワクしませんか?
悪くて今「HP⒈0」があります、ぜひ「HP⒉0」にチャレンジして見ませんか?