教育プラットフォームに関して
旧来式の日本方式「LMS」方式ではなく
グローバルマーケットの流れとなっている「マイクロラーニング」方式を
採用していく方向に決定しました。
「マイクロラーニング」ツールの選定になります。
様々な教育プラットフォームツールが世界中で販売しております。
まだまだ、日本国内では限定的です。
そんな中、ある方を通じて製品の紹介と日本代理店の紹介を受けました。
その製品が「アグゾノファイ」と言う製品になります。
アグゾノファイ
北米に本社を構える、教育系のベンチャー企業です。
顧客には欧米の名だたる企業が利用しているそうです。
「Walmart」「Levis」「Grab」
この製品の導入を日本代理店の方と詰めております。
プラットフォームは決定いたしました。
でもでも・・・です。
教育プラットフォームはあくまでも教育の手段です。
これをしっかり理解(メリットデメリット)して、目的に近づけないといけません。
目的とは
・ターゲットユーザーへの訴求と評価導入
・ターゲットユーザーへの教育プログラムの準備
ココが一番重要ですが・・・卵が先か鶏が先かの議論になりますが
先ずは欧米スタイルから学んで行こうと思います。