ビジネス本は嫌いでは無く、勉強にはなりますがワクワクしません。

やはり読書の基本はワクワクするか否かですね。

そんな中ひさびさにワクワクし、あう人皆さんにお勧めしている本に出会いました。

何と初本は1998/10/15と約20年前に発売されていて、今更間はありますが
TUTAYAにてスタッフのオススメコメントで買っちゃいました。

【あらすじ】
定年後、暇をもてあまして図書館通いをしていた須河内賢三は、同じ境遇の桐峰と出会った。会社勤めの思い出話で意気投合した二人のオヤジは「会社ごっこ」をしようと思いつく。駅前の喫茶店をオフィスに見立てて、「出勤」する毎日が始まった。やがて、会社ごっこは定年世代の男たちの熱い支持を得て、全国に拡大していく…。働くことの意味を独自のユーモアとペーソスで描く長編小説。

原宏一さんの本はいくつか読んだことも有り、お名前だけは知っていました。

文庫本で安いので是非読んでみて下さい。

凄く青臭い事も言っておりますが

中高年の方は今のために、今後のために

若者は行く道として

20年前にこれから起こる超高齢化社会を踏まえ、面白おかしく独自のユーモアとペーソスで
私の世代から上の方は、まさに読むべき「バイブル」or「応援歌」になると思います。

現在、弊社で進めています「人材育成支援訓練事業」はまさにこの内容にリンクします。

企業OBの方のお力を借りて、過去の経験を活かして企業さまの教育訓練をして頂いております。

人生100年時代に突入の中、60歳などは青二才、70歳でようやく一人前ww
私など足元にも及びません、先輩から見るとあかご同然です。

まだまだ皆さん元気です。

日本の復活は、この中高年の活躍に有ると信じます。

バブルを経験し、酸いも甘いも経験してきた方々はちょっとやそっとではへこたれません。

この本を読んで確信しました。

ちょっと夢を書いておきます。

 

おじさん株式会社を設立します。(名前はまだない)

経理、営業、総務、人事、製造、購買、海外経験、それぞれ得意分野を持った方はイッパイいます。
リタイヤした国や県、市町村の行政マンや金融関係の方、士業の方と人材は豊富です。

特に「自分は年金を頂いているので・・」と言っている方が対象です。

もう一度、あの頃の輝きを取り戻しましょう。

業種は何でも応用出来ます。

海外の目利き商品の買い付け販売
海外での赴任経験をしてきた方は現地にも明るいです、何が良いか良く知っています。

アナデジ対応のおじさん版メルカリ
多趣味のおじさんは古くなった一級品を持っています、これをおじさんコミュニティー(アナログ)で集め、販売はデジタルで世界販売します。
その際の決済はアリペイとかウィーチャットペイの決済が良いですね。

おじさん情報誌(口コミ)なんかも良いですね。(アナログ世代向けにデジアナ媒体で)
今の若者より、絶対に良い物食べているし、良い所に旅行に行っているし、良い物買っているし
無駄な物には投資しないですが気に入ったモノには投資欲は旺盛です。

海外にも出て行きましょう。日本のモノづくりの文化は世界中で評価され必要とされています。
日本の寒い時期は暖かい国に短期で行きましょう、その逆もしかりです。
アジアに進出している日系企業や現地ローカル企業も人材教育を必要としています。

 

 

護送船団方式で育った企業人のおじさん達が今、再び立ち上がる時です。

 

 

 

なんて夢を絵が描かせてくれた面白い本でした。