まだまだ中小企業では自社内で共有サーバーを使っているお客様は多いです。

理由は明確ですね。

「大切な情報を外に出せるか(怒)」

と言うのが殆どです、セキュリティー面も含めてですね。

こんな時はこの様に説得します。

「ではあなたの大切なお金はタンス預金ですよね?」

「まさか銀行に預けてATMなど使って無いですよね?」

これでダメならこれ以上はプッシュしません。

「ホスティングサービスを絶対使うべき個人的理由」

何故私がここまでホスティングサービスやクラウドサーバーにこだわるのか?

ホスティングサービスとはサーバの利用者自身でサーバの運営・管理をしなくてもいいように、有料または無料でサーバ機のHDDの記憶スペースや情報処理機能などを利用させるサービスを言う。 サーバホスティング、または「レンタルサーバ」、「共用サーバ」とも呼ばれる。

旧職時代のPC担当者としての経験からです。

今から約20年以上も前に

社内のOA担当としてPCの評価や普及活動の担当をしていました。

当時で言うWindows3.1とかWindows95の時代ですね。

社内でのPC増加に伴い、必然的にファイル共有が必要

そんな訳で、WindowsNT(サーバー)の導入担当者にと言う流れです。

始めて触るサーバーOS、当時はまだそれほど実績も無く単なる新し物好き

マニュアルやネット掲示板を駆使してファイル共有の環境の体裁を揃え

やはり共有は便利です、一気にファイル容量は増えてHDD増設・・・

これも自然の流れです。

しかし、追い付かないのがバックアップ作業です。

当時はまだまだHDDは高額でミラー化や助長機能などはその後です。

バックアップには磁気テープを使用していました。

しかもかなり性能が悪く、読込書込みエラー連発・・・

当時の工場は24H連続稼働

 

 

休日に1本の連絡が入り

「サーバーが動かない・・・」

休日対応で出勤です。

しかし、休みの事務所・・・他に誰もいません。

サーバー自体の不具合は忘れましたが、何度かの再起動で復旧・・

しかし、ファイル自体が壊れてバックアップテープから戻す必要があります。

いざ、バックアップテープから復旧・・・

テープが機械内で滑って動作しません・・汗;;

結局ファイルは戻りませんでした。

こんな経験を積みながらも時代は過ぎ

WindowsサーバーやHDDも安くなりRAID(ミラー化助長)管理も導入。

これで一安心・・と鷹をくくっていると

 

 

有る時に「サーバー故障で呼び出し」

今回はRAID管理も有るし、バックアップは完璧・・・

そんな時のトラブルはRAIDのつなぎ部分のコネクターが故障

数日分のバックアップが取れていない事が判明・・第二の汗;;

これらのトラブルを経て「現在の教訓」

 

機器トラブルの責任を数人のPC担当に負わせるにはリスクが高い・・

 

時代は変わって、機械精度も上がりましたが

形あるものはいつか壊れる。

個人に任せるのでは無く、プロに任せましょう。

今や情報やシステムは社会インフラと同じです。

止まると企業ビジネスに直結します。

中途半端な素人が手出し出来るレベルでは無くなっています。

餅は餅屋に任せましょう。

と強く思います。

Sponsored Link