今からちょうど10年前の2010年1月27日。
サンフランシスコで世界で初めてタブレット型のiOSデバイス「iPad」が披露されたそうだ。
1月27日、iPad発表10周年。「ジョブズの考えた魔法の板」は実現したか?
私自身は現在は二台目のiPadヘビーユーザーです。
機能的にはWifi版ですのでランニングコストは掛からずにお得です。
家や外出先でもどこでも、iPhoneよりも身近な存在。
家にいるときは殆ど手放す事はありません。
居間でも、寝室でも可処分時間は全てiPadと言ってよいと思います。
可処分時間とは、消費者が自分の意志で自由に使える時間のこと。 1日の単位で見た場合、睡眠や食事、仕事、家事といった生活を維持するのに必要な時間を除いた、残りの時間のこと
利用内容は「Youtube」がメインで
「Facebook、Twitter、Tiktok等のSNS」
ゲームはあまりやらないが「数独系パズル」
圧倒的にヘビーユーザーなのがブログ記事執筆用の「メモ帳」アプリ
常にとの届く所に置いてあります。
PCではよいコラショって感じで、スマホだと画面が小さくデータ入力も面倒。
タブレット画面と文字入力デバイスとしては最高の相性です。
文字を言葉をしゃべる様に打ち込みするので
脳で考えた思考と並行して文字おこしが行えます。
第三次産業革命の申し子と言うと「PCやスマホ」になるでしょうが
個人的には「iPad」だと信じて疑いません。
表題の「ジョブズの考えた魔法の板」は実現したか?
私自身は何よりの発明品と思います。