IoTで密かに検討している案件があります。

密かにと言いながらブログで表現している謎ww
しかし、このように表現しながら仲間や賛同者を募り
自身のアイディアに弾みを付けようとしております。

その案件は設備「IoT民主化」です。
なんのことはない、みんなが自然に使いこなして有効活用を行い
IoTなどと言う言葉が特殊でなく、自然に受け入れられる世界の実現です。

システム開発を生業とする我々に課せられた使命と(勝手に)解釈しています。

IoTと言うホットワードが登場してから数年がたちます。

日本におけるテクノロジーのハイプサイクル:2019年(出典:ガートナー ジャパン)

世界的に見ると、IoTプラットフォームは「過度な期待」のピーク期を過ぎ始めています。
しかし、近場の環境を見るとまだまだ大手と中小企業とのギャップは大きいです。

弊社もIoT事業を推進と言いながらも、数社の実績はありますが限定的です。
ブログでも事例やコラムを書きながら啓蒙をしておりますが動きは鈍いです。

それでも経営者の方は興味が無いわけではありません。
何をしたいのかもぼんやりですが見えて来てはいます。

しかし、何かが「足を引っ張っています」
それは「導入費用です」

弊社の事例でも十数台の装置IoTをハード&ソフト込みで軽く100万円は越えております。
この金額で費用対効果が見込めるお客様は、部品加工単価もある程度見込めるお客様です。

多くの中小企業(製造業)では安い部品を古い設備を使って数生産で利益を上げている
企業さまが多いのが実情です。

もちろん、稼働率向上で生産数が伸びる事は理解できていますが
その分と投資分の回収についてのそろばん勘定で踏み切れないのが今です。

そこで冒頭の
システム開発を生業とする我々に課せられた使命「IoT民主化」です。

なぜ、導入費が高くなる事を考えてみます。
経営者はせっかく費用をかけるのであれば、あれこれ盛り込みたくなります。

各機械の稼働状況・生産数・稼働時間・段取時間・停止時間
生産スケジュール、予定の過不足、標準時間の設定
設備の計画保守、予防保全・・分析まで
こんな相談をして行くと、仕様が膨らみ工数がそのまま開発費に転嫁されます。

また、ハード的には特殊な事を求めるので、あのセンサーこのセンサー
このデータが欲しい、あのデータが欲しい・・・・
顧客要望が出れば出るほど汎用性が無くなりオリジナルになります。

これらを総合しての「金額設定」になります。
俗に言う「マーケットイン型仕様」が結果的に自身の首を絞めます。

そこで密かに目論む案として
「高機能、高価格、オリジナル設定」
では無く
「単機能、低価格、簡単設定」
に特化して行くモデルを模索しています。

既に基本設計は出来ています。
最終の作り込み段階です。

後は、どれだけユーザーが動いて反応してくれるかがカギになります。
低価格と言う事は、ユーザーにはメリットですが
販売側は数勝負になります。 ← ここが少し躊躇する部分です。

理想としては
・IoTハード(SIM付き)を郵送し
・設備に「ポン」と磁石等で貼り付け、電源ONで勝手にデータが収集され
・Web画面でリアル稼働率が見える

こんな形の仕組みをサブスクモデルで、コミコミ@3000円位を狙って
コストリーダーを取りに行きたいです。

失敗すれば借金抱えて死んでしまいますww

マーケットは反応してくれるか?
中小企業(製造業)のIoT民主化への道は開けるか?

是非、応援してくれ資金提供者を心から募ります・・

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