ビッグデータとは
巨大な大きさのデータの集まりを分析することでビジネス傾向の特定、病気の予防、犯罪の対策などにメリットがあると言われている概念。

Wikipedia

このブログを見て頂いている方にはお気づきかと思いますが
ブログ内の広告ジャマでは無いですか?

ジャマなのは理解しています (スイマセン)
しかし、ブログの裏でうごめくビッグデータマーケティングの勉強用に付けています。
*当ブログはバズっていないので広告料は無いに等しいです(笑)

Blogerには情報発信により双方コミュニケーション等の面白メリットがあり、
広告企業側には、Blogerが集めた大量のBlog情報に興味メリットが有ります。
言うなれば、Bloger(ブロガ―)は諜報部員?な訳です。

毎日更新される、Blog情報が大量に蓄積され、広告宣伝活動の分析とか
ピンポイント宣伝等が可能になり、宣伝企業にとってもWin-Winの関係になります。

Bloger:様々な情報を更新する事で、興味、流行、口コミの不特定多数情報が集まる。
広告企業:マスメディア広告では無く、興味対象を絞ったピンポイント宣伝で広告宣伝の効率化が可能。

ネットビジネスマーケット戦略です。

分かりやすい所で説明します

Blogに「やせたい」系の記事を書きますと、更新された瞬間に「ダイエット関連」の広告が出ませんか?

食べ物ネタなら、「食品関連」旅行記なら「ツアー会社、ホテル関連」
人気Blogerであれば、その分Blogファンに届く量も大きくなります。

Blogだけに限らず、SNS系Facebook,Twitter等もそうです
GoogleやYahoo等も検索データを大量に蓄積し分析データとしています。

こんな感じで、Blogを書く人も、読む人も裏でうごめく大量の広告宣伝塔になる仕組みです。

新しいSNSビジネスモデルをポジティブに考え
経済が活性化する一端を、いちBlogerとして担えれば幸いです。