最近特に良く聴くワード「働き方改革」
これは政府も提唱している言葉と言う事は認識していましたが

お客様企業の担当からも、このワード「働き方改革」を聞く機会が増えています。
聞く所によりますと「経営方針」とか「事業計画」に盛り込まれ

会社内・・特にスタッフ部門の「作業効率化」がテーマになっている様です。

働き方改革とは
「働き方改革」は、日本の企業文化、日本人のライフスタイル、日本の働くということに対する考え方そのものに着手する改革です。

働き方改革と一言に行っても多岐に渡ります。
労働人口の減少、長時間労働、少子高齢化、労働生産性、ワークライフバランス

ここでは、一つの事例に沿って述べてみます。

ITを推進する立場なので、話題がIT寄りになる事はご了承ください。

「働き方改革」の解釈として
労働人口の減少、長時間労働、労働生産性・・これらのカイゼンには
今いるメンバーで効率よく業務を回し、無駄を省き、ルーティン業務はITの力を借りて

ここに尽きます。

しかし、言うは易しで

長年、その業務に携わると何が悪で何が不効率か?
もっと言うと、○○すれば効率上がるの判るけど
相談相手がいない・・
上司に相談しても・・・
IT化のスキルも弱い・・・・
課題は山積です。

これがメーカー規模で有れば、社内にシステム部門やシステム投資もある程度有るので
IT化も進みますが、中小企業ではこれらの問題は簡単には行きません。

特に製造会社であれば、設備や生産側には費用投資も進みますが、スタッフ部門の業務効率までは費用が廻らないのも理解出来ます。

そんな状況がまさに今の状況です。

そこで「働き方改革」の号令がお国からかかり
各社ようやく重い腰をあげて来た感じです。

社内でも「働き方改革」のお声が現場まで下りて来ました。

さて現場スタッフは何から手を付けてよいやら・・・
こんな事を受けての相談が増えて来た要員のようです。

本題に戻ります。

ITの力を借りての業務カイゼンとして思い当たるのは
作業の「標準化」と「情報の共有」に限ります。

これを話すと長くなりますが(;;

先ずは「標準化」です。
自身の作業、部署内の作業を整理して「ルーティン業務」と「非ルーティン業務」に分けましょう。
特にスタッフ部門の人事総務部門はこの「ルーティン業務」が多いと予想できます。

申請書の処理、伝票入力、手配業務 と色々あるでしょう。
それらを全て洗い出して

共通化出来ないか?マニュアル化出来ないか?アウトソース出来ないか?共有出来ないか?

と整理して見ます。
そうすると、多くの共通項が見えてくると思います。

この共通項を皆さんで考えてどうにかするのです。
そのどうにかする手法としてITの力を借ります。
(スイマセン、回答が漠然としていて)

回りくどく無く単刀直入にお話します。

今までの経験から中小企業様ではPC導入は進んでいますが、単なるOA処理機としての活用がメインです。

社員で共有したり再活用したりと言う文化まで進んでいません。
(これは私個人の見解でも有りますが)

四の五の言わずに、先ずは情報の共有から進めましょう。
共有が進めば、必然と標準化も進んできます。

「社内情報のイントラネット化」です。

各市町村の役所HPをイメージして見て下さい。
申請書フォーマット、文書、映像、市長の挨拶、マニュアル、
諸々の公共サービスの内容が共有されていませんか?

これの企業版を導入して情報類を共有して行くのです。

では
「共有して何のメリットがあるの?」

ですよね・・
単なる共有ではメリットは享受できないですよね。
担当の新たな手間は増えて・・・

でも、違うのですよ。

皆が共有すると言う事は、PC内の個人文書が共有により
個人の仕事は誰のため?誰が必要としているか?
この辺の整理(標準化)が進みます。(皆さんの目に留ります)

皆さんが共有文化を共有(笑)する事で次の課題が見えて来ます。
その課題に優先順位を付けて議論します。

その結果がIT化による自動化かも知れません。
皆さんの共通認識としての課題が見つかれば、経営層にも費用対効果の説明も付き易くなります。

この様なストーリーで効率化の第一歩を進めて行きます。

先ずは社内や個人PC内に雑多に散らばっているデータや資料を一ヶ所に集めましょう。

そうしてイントラネットを活用して社内でWeb画面で共有しましょう。
先ずはそこからです。

社外向けのHPも重要ですが、社内向けのイントラネットHPは即効の効果が見えて来ます。
社内に技術が無ければ買えば良いのです。

1つ出来れば後は応用です。
先ずは共有から始めて見ませんか?

相談に乗らせて頂きます。

連絡先
先ずは問合せください。

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