お野菜の生産者団体の方との会話の中で
地味に効くのが「運送費」の事

当然自社(自分やパートさん)や委託をして行っているが
これだけ世の中、車が蔓延ww いっぱい動いている中

「配送のシェアリングエコノミー的な要素が地方でも回らないか?」と言う課題
Uber Eatsの荷物版

シェアリングエコノミーとは
共有経済、共有の社会関係によって統御される経済を指す。
モノやサービスなどの資源を共同で利用し、人間関係を作り出し、コミュニティの運営としても働く事
Wikipedia

こんな雑談の中、たいして良いアイディアは生まれませんでしたが
シンプルに・・・

自信が困っているという事は
世間には同じような「課題や困っている」人がいるのでは
と言う発想でした。

ならば、自社で運用している配送を事業化して、他人の困っている荷物も運んであげれば
そのまま事業(GAS代+給与補填)になるんじゃ・と言う事です。

そこで思い出したのが
昔、乳牛牧場の方から伺ったお話が何かの参考になればと
牛の乳絞りは朝と夕毎日休むことなく行う大変なお仕事です。

なので、家族の方や従業員もお休み調整が難しく
特に田舎の場合は冠婚葬祭のお付き合いも多く
多くの乳牛生産者は困っていたそうです。

そこで、近隣の牛農家さんに声掛けして数件で乳しぼりのパートさんを
共同で雇う事にして組合化したそうです。

複数軒集まる事で、3名のパートさんを雇う事が出来
交代で休みや突発の対応をお願いする位の給与が支払える仕組みを作ったとの事でした。

今言う所の「乳絞りシェアリング」になるのかな?

これからの世の中、困ったを人に頼むことが主流にはなるでしょうが
困ったを他人に頼むより、自分で始めて困ったを受けていく事が
ビジネスに近くなるのかな?

と感じた次第です。

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