『まちの総務』が目指す世界観、デジタル化底上げ事例④

前回は「まちの総務」が目指す中小企業の「デジタル化底上げサービス」ついて
「何からはじめて行けば良いの」に付いて解説しました。

今回は「企業向けデジタル推進サポートプログラム」の具体的事例についてです。
あなたの会社の業務にマッチすれば良いですが。

「企業向けデジタル推進サポートプログラム」と言われても何のお悩みを解決してくれる
サービスなのかわかりませんよね。

要はシステム導入時におけるお悩みを一緒に伴走して進めて行きましょうの「サービス」
になり、貴社のリモート情報システム部門の存在としてのサービスです。

先ずは漠然とした課題から

この辺のお困りを丸々サポートいたします。
この内容は多くの先人が経験して既に回答を持っています。

「実はデジタル化課題が明確で無い」
事例から確認して自社内の内容と照らし合わせて下さい。

「課題解決製品が多すぎて何を選択して良いかわからない」
製品選定はお任せください。規模や範囲、メーカー信頼度、サポート力、コスパを含めて
製品選択のお手伝いをさせていただきます。

「メーカー製品HP見てもさっぱりわからない（見方に慣れていない）」
餅は餅屋にお任せください。ここから紐解き簡潔に説明させていただきます。

「メーカーへの問合せに不安がある」
これも経験に勝るものは無いです、また製品メーカー選定時にメーカーのサポート力や
実績のある製品を選定いたします。

「上司や利害関係者の説得や提案が苦手」
これがサービスの肝になりそうです、費用対効果を含めて説得や資料作成を行います。

「導入に向けてのシステム理解が追いつかない」
既に経験のある仕組みから優先的に紹介します。新規の場合も経験積むために積極的に
読み込んで理解に努めます。

「導入に向けて社内関係者への説明が出来ない」
ドキュメント類はシステム導入には欠かせない内容になります
導入に向けた社内マニュアル等の作成サポートをさせていただきます。

「導入後のサポートが不安」
既に経験済みの製品導入に関しては多くのサポート経験もノウハウも蓄積されています。
ナレッジを公開してサポート不安を軽減していきます。

詳しく事例は「まちの総務サービス」の一環
「企業向けデジタル推進サポートプログラム」の中の「導入事例」から確認して下さい。

社内の課題ヒアリングから製品選定、導入調整、導入後サポートまで
ワンストップで対応させていただきます。

最終章の目指すゴール「まちの総務の世界観」は次回に詳しく解説します。

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