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商工会議所会報誌に記事掲載をいただきました。

「ITシステムの課題&解決のベストパートナー!」
と言うことでいつもブログでお話していることを抜粋して記事にしていただきました。

記事内容は抜粋ですので、もう少し内容を補足します。

世間では「IT化」「DX(デジタルトランスフォーメーション)」「第四次産業革命」
騒ぎ立てられますが、地方の特に中小製造業では何か「対岸の火事(他人事)」です。

その部分を取り立てて見ると
「IT化が遅れている」「変革が必要」

もっと広義で見ると
「世界に送れるIT立国ニッポン」

この様な揶揄になります。
この見立ては事実ではありますが、もう一歩踏み込んだ議論が必要になります。

システム化を「将来投資」「費用対効果」に置き換えます。

「将来投資」

今のままではいけない、他社に先駆け自社の中も変わって行かねばならない
そのためにはIT化投資を行い、先を見越して常に学びながら成長しなくてはならない。

「費用対効果」

今、行っている業務を自動化(仕組み化)して、業務効率化を行い
人件費の削減や、ここで合理化された時間を他の仕事に活かしてより成長していく。

この様な考え方が予想できます。
一応、言葉や理想とする部分は間違っていませんよね。

これを中小の現場に落とし込んでみます。

「将来投資」

明確な見返りが無いと、投資が不安。
製造装置であれば使用する事で利益を産むが、システム自体が利益を産むことはなく
限られた予算の中では、優先順位が違ってくる。

「費用対効果」

人件費が削減できると言っても、大手のように大勢の従業員が在籍するのではなく
中小では少ない人員でやり取りするので、人件費削減とは程遠い。
仕事の規模も細分化しすぎて、合理化効果が薄い。

この辺が現場のリアルです。

合理化で得た薄利とシステム化投資のギャップ
社長がゴルフで得て来たお仕事の方が費用対効果が高い(笑)
これも事実です。

そんなこんなで「優先順位的に下がる」と言うのが世の常で
結果的に「IT化が遅れる」と言う負の循環に陥ります。

ココを理解せずに、判で押したように
「デジタル化が遅れている」と言う表現とは理由が違います。

でも!!結果的に遅れていますが
解決策はないのか?単なる投資やIT補助金で推し進めれば良いのか?

それも少し違和感があります。

そこで、凝り固まった経営者、今の会社のおじさん世代ww
ここをドラスティックに変革するのは無理でしょう。
そもそも「優先順位」がちがうのですから

だから経営者もおじさん世代は「ITやデジタル苦手」から「克服」には進みません。

ではどうするか?

次の世代の若者に期待をしましょう。
若者の意見に耳を傾け、既存の仕組みの「IT化」から一足飛びに

新たな考え方「破壊と創造」に期待しましょう。

この「破壊と創造」が「AI」になると思います・・なると信じています。

この考え方のベースは
シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成

ここに帰結すると考えます。

なので、今必要なのは
最低限のIT化投資と将来のIT化へ向けた「人材教育への投資」がカギになります。
新たに今から「AI」を開発する必要は無いです。

「AI」を使える人材、「AI」を活用して業務を変革できる人材

ここがポイントになると思います。
そんなこんなもあり「弊社は人材育成」に力点を置いています。

「人材育成が先」その先に「IT化が有る」を信じて。

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