昭和から平成のかけて、多くの企業がグローバル化を目指して
ISO規格「国際的な規模で基準を統一する規格」の取得をしております。

当初の大前提の目的は「世界基準のものさし」を取り入れて自社のマネジメントシステムを構築するです。

ISOにはさまざまな種類がありますが、よく聞くものとして
ISO 9001 (品質マネジメントシステム)
ISO 14001 (環境マネジメントシステム)
があります。

企業がこぞって取得した理由はどんなところにあるか?
・対外的な企業イメージアップ
・親会社、関係会社からの取得要求

ISO取得によりポジティブ要因は決して無いとは言いませんが
多くの企業が前向き?と言うよりは必要に迫られてと言う
ネガティブ要因からのスタートもあるようです。

あなたの会社ではISOを有効活用していますか?

  • ISOのマネジメントシステムが経営層から一般層まで浸透していますか?
  • 高額な取得審査、手間のかかる内部審査などは費用対効果はありますか?
  • 取得が目的になり形骸化していいませんか
  • 環境マネジメントで環境に良い活動を推進しながら、紙情報が増えていませんか?

ネガティブ目線からの問いかけが多くなってしまいましたが
徐々にISOに関する取引条件が緩和されてきているようです。

Q 14001:2015の序文では
この規格は,適合を評価するために用いる要求事項を規定している。組織は,次のいずれかの方法によって,この規格への適合を実証することができる。
− 自己決定し,自己宣言する。
− 適合について,組織に対して利害関係をもつ人又はグループ,例えば顧客などによる確認を求める。
− 自己宣言について組織外部の人又はグループによる確認を求める。 − 外部機関による環境マネジメントシステムの認証・登録を求める。
このように示されており

環境マネジメントシステム-要求事項及び利用の手引き

「自己適合宣言」と言う選択肢が増えてきているようです。
詳しい内容はググってみてください(と言う丸投げですが・・・)

この辺のご相談につきましては
弊社と連携を組んでいます専門家がおりますのでお繋ぎいたします。