事例としてシステム開発の仕様作成をChatGPTに解説してもらい
実力は確認できたと思います。

購買管理システム仕様例

計測器校正管理台帳システム仕様例

設備パーツ管理システム仕様例

顧客クレーム処理管理システム仕様例

現時点でもここまでドキュメント(仕様書)が出来れば7割方は完成で
残りの不足部分を埋めるだけです。
AIコンシェルジュサポートとしては上出来です。
しかし、ここまで来たら欲は止まりませんよね。

仕様書まで書けたのであればプログラミングまでして

もっと言うとWebサーバー上に実装してDBまで一緒に作って運用して。
ここまでは行って欲しいですよね。
これが実現出来そうなのがアプリプログラム界の巨人Microsoftです。
既にWebアプリケーション開発プラットフォームを持っています。
Azureと言うクラウドサーバーを運用しています、もちろんDB環境も一緒に

ソフト関係はAIでシステム仕様書からDBテーブル構造まで自動作成
その仕様を元にプログラミングを行い、クラウドサーバー上に実装

その結果ユーザーはWeb画面を叩くだけです。

何か特別な事をサラッと言っていますが
もの凄い事だとわかりますか?

しかしMicrosoftで有れば確実に実現可能です。
これこそ「アプリの民主化」がMicrosoft一社によって実現出来そうです。
末恐ろしさもありますが既にサイは振られています。

これからプログラミングを学ぼうとしている方
プログラミング基礎は必要ですが、実際のプログラミング開発はAIが行います。
これから学ぶ知識は2つ

  • アルゴリズム(処理の流れを設計出来る知識)
  • プロンプト知識(AIに的確な指示を与えられる知識)

ここになります、単なるプログラミングには価値が見出せない時代に突入です
しかももの凄いスピードで

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