前回のPC関連相談は
【中小企業向け】業務用PCは3〜4年で交換!購入vsリースの正解と失敗しないPC選び
相談でしたが、今回はもう少し身近な話題でのPC関連相談です。

大学入学を前に増えるPC相談

ITサポートの仕事をしていると、個人のお客様というよりも
知り合いからこんな相談を受けることがあります。

「子どもが大学生になるので、PC購入について相談に乗ってほしい」

4月から大学に入学するにあたり、「PCが必要」と言われるケースは今や当たり前ですよね。
今回の相談内容は以下のようなものでした。

  • Macにするか?Windowsにするか?
  • 持ち運びを考えるとノートPCは必須
  • 本人は「ノートPCではなくiPadでもいいのでは?」と考えている

これは確かに迷います。
何せ、人生初の“記念すべき初号機”ですから。

悩みどころ|Mac?Windows?それともiPad?

大学生が最初に悩むポイントは、大きくこの2つです。
• MacかWindowsか
• ノートPCかiPad(タブレット)か

どれも一長一短があり、簡単には決められません。

結論|初号機にはWindowsノートPCがおすすめ

まず結論からお伝えします。
大学生の初号機としておすすめなのは「WindowsノートPC」です。

理由① 親がサポートしやすい環境が大切

大学の学部にもよりますが、最初は「親御さんがサポートできるOS」を選ぶのが現実的です。
• 仕事や自宅で使い慣れているPC
• トラブル時に操作を説明できる環境

もしご家庭でMacが標準ならMacでも問題ありません。
ただし、汎用性とコストを考えると、初号機はWindowsが無難だと思います。

理由② 大学ではMicrosoft Officeが主流

学生生活で主に使うのは、
• レポート・論文作成
• 表計算・資料作成

最近はGoogleスプレッドシートなども普及していますが、
大学ではまだまだMicrosoft Officeが標準というケースが多いのが現状のようです。
その点でも、Windows PCは相性が良いと言えます。

Macはいつでも遅くない

初号機はWindows PCにしておき、
• PC操作に慣れてきた段階でMacに買い替える
• 社会人になって、会社の標準環境に合わせる

この流れで十分だと思います。

※WindowsからMacへの移行は最初こそ戸惑いますが、
柔軟な世代であれば大きな問題にはならないでしょう。

WindowsノートPC vs iPad について

個人的にはiPadはとても魅力的な端末です。
正直、おすすめしたい気持ちはかなり強いです。

ただし、現実的に見ると、
• PCに比べて制約が多い
• 論文作成や一部の作業では不便

という面も否めません。

おすすめの使い分け
• 授業・論文・作業用:WindowsノートPC
• 資料閲覧・プライベート用:iPad

この組み合わせが、最もストレスが少ないと思います。
iPadについては、ぜひ祖父母に「大学入学祝い」として
おねだりしてみてはいかがでしょうか。

まとめ|大学生のPC選びおすすめ構成

まとめです。
• 初号機はWindowsノートPC(軽量なモバイルタイプ推奨)
• サブ機としてiPadがあれば生活の質が向上(たぶん…)
• Macは自分で稼げるようになってから

WindowsノートPCについても、大学生であれば
そこまで高性能なモデルは不要です。予算の範囲で十分でしょう。
DellやHPなどのノートPCは、比較的リーズナブルでおすすめです。

ぜひ参考にしてみてください。