企業様からの相談で

パソコンのファイル共有は

「クラウドと自社サーバーどっちがいいの?」

この様な問いかけが多くなってきています。

私自身の回答は迷いなく「クラウド」を推奨です。

特に50名以下の中小企業などの場合は、システム専任としている訳では無く

たまたまPCにちょっと詳しい人や、社長自ら

データ共有の名の下に「Windowsサーバー」等を立ち上げて運用開始・・・

しかし、昨今のデータ容量増加、サーバーPC陳腐化、ウイルス脅威、セキュリティー

色々な脅威で不安に駆られている毎日(見えない恐怖と日々戦っています)

そんなリニューアルの時期に

「クラウドと自社サーバーどっちがいいの?」

この様な問合せになります。

そんな時に出入りの事務用品屋さんや大手の通信会社にそうだんすると

クラウド型と自社サーバー型両方の比較見積りが・・・

お客様側の要望として

「データ容量増加、ウイルス、セキュリティー・・・この辺をしっかりしたい」

そうなると、依頼を受けた方は防御策を講じたご提案になります。

有るお客様事例では「はい見積 500万円です」エッ――!!

目の玉が飛び出たそうです。

私の立場からは業界にデフレを起こす必要もないので金額の判断は筋違いです。

しかし、これだけ情報があふれ、低価格化が進んだ現在

メーカー任せでは無く、ユーザー側も学ぶ必要はありますね。

この業界はこの様なあるあるが存在します。

PC技術は難しいイメージがある経営者や管理職

⇒少しPCに明るい方を担当者に任命

⇒しかし、担当者も兼任のために忙しい&情報収集もままならない

⇒システム会社に丸投げの依頼

⇒格安クラウド等の台頭で、システム屋は利益率が低いので様々なオプションを付加

⇒その結果何故か過剰反応の高額見積り

⇒経営者は担当の苦労も知っているので、ここはお金で解決出来れば・・

この様なスパイラルに陥るようです。

知らない調べないは怖いですが、これを生業とするプロ集団もいます。
弊社のご提案スタンスとしては

自社にもある程度の技術を学びながら将来的な外部流出金を抑え

この半分以下で進めて行く事を提案します。

提案のポイントを3つほど

①時代は垂直統合型では無く水平統合型を進める
②キーワードに惑わされる事無く本質を整理して理解する
③技術だけに依存せずに啓蒙や教育に力を注ぐ

 

時代は垂直統合型では無く水平統合型を進める
景気の良い時代であれば、全てを大手メーカーに任せて、ハード検討から運用、設置、サポートまで垂直統合で進めていましたが、現在は様々なツールが出揃い試しながら移行も簡単になって来ています。
なので、機能を分けながら必要に応じ製品選定を行い、ベストな組合せを行いながら費用対効果を見極めて行く時代になって来ています。

②キーワードに惑わされる事無く本質を整理して理解する
やはりIT化の脅威はセキュリティーやウイルス系ですが、しかし本質を捉えて見極める必要があります。
例えば、ファイルサーバー内に大切なファイルと大量の画像データ、個人PCのバックアップデータ・・この管理はセキュリティー上同列ですか?
ウイルス対策としてサーバー管理を充実してますが、メールからのウイルスは万全ですか?

③技術だけに依存せずに啓蒙や教育に力を注ぐ
現状では100%の安全は不可能です、又ハード的な対応にも限界があります。
問題の一番の原因は使う人です。
ルールを作り啓蒙し、抑止力効果も時には使い時間をハードとソフトの両面から対応します。

お金の余裕が有るなら「垂直統合型のご提案」

費用を抑えて、自社内に知識を蓄えたうなら「水平統合型のご提案」

弊社は間違いなく「水平統合型のご提案」を推進します。

ご相談お待ちしています。