「時代はSNS」「マーケティングツールとしてのSNS」
スマホとネット環境の充実からSNSも黎明期から成熟期に入って来てはいますが
SNSに魅力である「双方向コミュニケーション」ですが
まだまだ多くの方は「一方向」か「ネット上のコミュニケーション自体が嫌い」
的な要素が見受けられます。

事実「まちの総務」のお客様にお話を伺うとサラリーマンの8割以上の方は
プライベート以外(Line以外)のSNSツールの使用はしていないとの事です。

そうなると情報収集は何でしているの?と疑問ですが
情報発信(双方向)はしないまでも興味のあるTikTok、インスタ、YouTubeなどでは
情報収集しているようです。

もう少し突っ込んでリサーチすると、あまり仕事関係(ビジネス関連)には興味は
無く、自身の趣味や興味ごとがほとんど
「自身のスマホで仕事以外で小難しい内容など見たくない」
こんな本音も見え隠れします。

私自身としてはネット上(SNS)の内容より現場に近いSNSアンチ派の意見に
非常に興味があります。

SNS好きな私としては常日頃、暇さえ有れば様々なSNSを駆使して情報を漁って
おります。そうなるとSNS上の住民は比較的
・自身は情報感度が高い
・技術屋の発信場所
・リア充展示会

に偏って来て、SNSアンチ派とSNS好きの溝が深まるばかりです。
SNS好きな私としては出来る限り多くの人(興味対象)とSNS上でつながりたいです
出来るならアンチSNS派のご意見をSNS上で伺いたい位です。

アンチSNS派は何故、SNS(双方向発信)が嫌いなのか?

これは様々な場所で語られますが
・プライベートを晒したくない
・セキュリティが心配

多くの場合が漠然とした不安や不満もあるようですが
そもそも「興味が無い」と言う積極的に嫌いと言うよりも
「魅力がわからない」層も多い感じです。

発信はしないが片方向の情報収集だけはしているわけですから、情報感度が低いわけ
では無さそうです。

ちょっと待って下さい。
これってマイナンバーカード議論と似ていませんか?

マイナンバー交付状況 2022年9月
全国で49%の交付普及率だそうです。(総務省HPより)

政府も躍起になって完全導入を進めていますが
どこの世界でもいる完全反対派が約20%と想定しても、残り30%は
・個人情報が国に管理されるのが不安
・セキュリティ上の不安

と漠然とした不安に加えて
・申請が面倒
・メリットがわからないので興味が無い

この考え方って、先のSNS嫌いな方の思考に似ていませんか?
結構アンチ理由は後付けで「何か面倒」と言う部分が深層的にあると推測できます。
この方々(完全反対派以外)の30%の動機付けが課題になりそうです。
そのために飴と鞭か?強制義務化による囲い込みか?
このマイナンバーの動向がSNS嫌いのお客様との接点ヒントになるのではと踏んでいます。

状況を見守って行きたいです。

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