世は「働き方改革による残業削減」「慢性的な人材不足」
「外国人製造実習生活用」
この様な状況を伺います。
もう一方では「少子高齢化」「年金100年問題」も話題に
この両方の課題を一気に解決する施策です。
「企業OB、OG人材の活用」
別に目新しい内容では無いです…がww
俗に言う「シルバー人材」とは一線を画します。
経験を活かした知的活用やスーパー人材です。
企業OB事例です
新規事業拡大で人が不足、大量に人材派遣したい
しかし単なる作業人材がだけで無く
現場経験の有る仕切れるリーダー経験者や
指示を的確に明確に伝え、作業マニュアル等に落とし込める人材
この様な人材は欲しく無いですか?
この人材を今から揃え、育てて行く…これも当然ですが
今の社内にこれが出来る方が何名いるか?想定出来ますか?
そんな時に、企業OBにお任せ下さい。
元企業戦士として優秀な学歴を持ち、昭和を支え
今よりもブラックな会社でパワハラやモラハラを乗り越え
無茶振りな上司もいなし、多くの経験を積んだ
元スーパーサラリーマン「企業OB」を
単なるシルバー人材として良いですか?
当然、現役時には高給で上昇志向も有ったので
中小企業には見向きもしてこなかった方々ですが
満額定年(早期退職含め)し退職金もらい年金生活であり
生活はそれなりですが「人生100年時代」に漠然と不安を抱えている
60代から70代 この方々はまだまだ元気です。
一見もう「人生にブレーキ」踏んでいますが
きっかけが有れば「メラメラ燃える昭和を生きた人材」
に生まれ変わりますww
人がいない訳では無く、人と出逢っていないだけです。
あとはマッチングだけです
企業OG事例
中小企業の規模に関わらず
総務人事と言われるいわゆる「バックオフィス業務」
毎日雑務に追われコア業務、ノンコア業務に関わらず
少ない人数でマルチに動き右往左往
「忙しいから人を補充して」などと言っても優先順位は低い内容
担当は日々改善されない忙殺に疲れ果て
新たな学びやIT合理化など考える思考自体も失っています。
ここに生きるのが「企業OG」です
難関一流企業の狭き門をくぐり抜け、
パワハラ上司も上手くこなし
忖度し、様々な仕事をこなし、それなりにOA機器も使いこなす
しかし子育てでやむなく退職…
そんなスーパーウーマン「企業OG」
しかも子育ても一段落し、社会復帰したい
フルタイムまでは自信がないですが週3日、時短勤務
世の中にはいっぱいいます。
人がいない訳では無く人と出逢っていないだけです。
あとはマッチングだけです。
一つ重要なのは、単なる人足として安い賃金でお気軽にでは無いです。
持っている知識やスキルを最大限に活かして
事業の発展を目指す経営者と出逢いたい、出会うべき
そんなマッチングです。
毎年の様に企業OB、OBは増加します、大手企業のリストラ(早期退職)も
増える事はあっても減る事はありません。
この隙間を埋めるのが「中小企業の生きる道」なのかと感じます。
徐々にですがコミュニティも出来て来ました、ニーズも拾っております。
「おじさん株式会社」案の実現に向けて
着々と進めます。
私も年をとっても働けるよう仕組み作りに頑張ります。
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