
旅好きなので、これまで数多くの場所を旅してきました。
国内では一泊二日ほどで行ける場所はほぼ巡りましたが、九州や四国はまだ未踏の地。
一方、海外では遺跡や世界遺産が大好きで、いわゆる“メジャーどころ”は
かなり制覇してきたと思います。
旅には体力がつきものです。
長距離を歩き、長時間移動を繰り返す旅は、決して楽なものではありません。
体力、時間、そしてお金。どれも必要ですし、正直「重荷」に感じることもあります。
だからこそ、多くの人がこう言います。
「いつかは行きたい」「退職してから」「余裕ができたら」。
その気持ちはよく分かります。
けれど、旅は“自分への投資”でもあります。
「いつかは」と思っているうちに、体力は確実に衰えていきますし、
何より、あの時行っておけばよかったという後悔は、後から取り戻せません。
思い立った時。気力と好奇心が勝った瞬間がタイミング
思い立った時。
気力と好奇心が勝った瞬間。
その時こそが、旅に出る最良のタイミングだと私は思っています。
YouTubeやブログで旅情報を集めていると、
「絶対に行くべき◯選」「死ぬまでに行きたい10選」といったフレーズをよく目にします。
今回は、私自身が実際に訪れた中から、
優劣やランキングではなく、「心が揺さぶられたかどうか」を基準に、
おすすめの10か所を選んでみました。
心が揺さぶられた「絶対に行くべき感動スポット10選」
・モニュメントバレー
果てしなく続く赤茶色の大地と奇岩群。
映画で見た景色が目の前に広がった瞬間、現実感を失うほどのスケールに圧倒されました。

・サグラダ・ファミリア
未完でありながら完成形を想像させる建築美。
外観も圧巻ですが、内部に差し込む光の神々しさは言葉を失います。

・カッパドキア
奇岩と気球が織りなす非日常の風景。
地球とは思えない景色に、時間感覚さえ曖昧になります。

・グランドキャニオン
ただ「広い」では表現しきれない圧倒的な大地の彫刻。
自然の前で人間の存在がどれほど小さいかを思い知らされます。

・アンテロープキャニオン
岩の隙間から差し込む光が創り出す幻想的な空間。
自然が作ったとは思えない造形美に、ただただ見惚れました。

・アンコールワット
密林の中に佇む巨大遺跡。
歴史の重みと静けさが混ざり合い、心が深く落ち着く場所です。

・タージマハール
白亜の霊廟が放つ完璧なシンメトリー。
愛のために造られた建築という背景を知ると、より胸に響きます。

・パムッカレ
真っ白な石灰棚と温泉が広がる幻想的な景色。
自然がここまで美しく整うことに驚かされます。

・マウント・クック
ニュージーランド最高峰が見せる雄大な姿。
澄んだ空気と静寂の中で、自然と呼吸が深くなります。

・フィレンツェの街並み
街全体が美術館のような空間。
歴史と芸術が日常に溶け込む贅沢さを感じました。
まだまだ紹介したい場所はありますが、それは次回のお楽しみに。

これから行きたい場所
行きたい場所は、今も増え続けています。
ローマ、ポルトガルのリスボン、スイスのツェルマット、ロンドン…。
気力と好奇心が高まった時に、ふらりと出かけてみようと思っています。
旅は、待つものではなく、動いた人だけが得られる体験です。
ぜひ、みなさんの「心が揺さぶられた場所」も教えてください。
と…その前に、体力維持が何よりも大切です。
