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IoTと言う言葉が「バズワード」では有ります。

中小企業の現場でお話を伺う所は「スマート工場やIoT」と言う言葉には魅力は感じるが、実際の自社に置換えると様子見と言うのが実情です。

「IoTケーススタディ研究会」を発足させてお客様とのコミュニケーションから得た情報を元に考察してみます。

今までは主に、業種別の事例から考察して来ましたが

作業面からの負担軽減についてのIoT事例を考察して見ます。

IoTとは文字通りInternet of Things(モノのインターネット)です。

物がインターネットに繋がり、状態を見たり記録したり判断したりする事が得意です。

その中の機能を使う事で、作業面からの合理化案です。

お仕事先でのチェック項目で記録を定期的にしている業務は有りませんか?

・温湿度を定期的に計って記録
・Ph検査を行い記録
・装置の稼働状態を記録
・良品/不良品のカウント
・設定値が正常かの確認

特にISO取得工場ではかなりのデータを集めて記録しているはずです。
この工数を算出した事は有りますか?

工場が広かったり、多拠点に点在している場合もありますよね。

この、検査のデータ収集や記録保存やトレーサビリティはIoTの得意分野です。

検査しているセンサーにIoT機器を繋げて、インターネット上のクラウドサーバーに蓄積します。

サーバー上に蓄積された情報は履歴管理もグラフ処理も、規格判定も可能です。

設定時間により、自動的にデータ収集する事も可能です。

拠点工場の状態を別の場所、本社管理部門で参照する事も可能です。

まずは、近場ではこの様な所から合理化して

社員さんの単純作業を負担軽減して、生産性の高い仕事にシフトしましょう。

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