コロナ問題で学校が休校になる中、全国的にもオンライン授業が話題になっていますが
群馬県では同じオンラインでも地元のテレビ放送を活用して

オンラインサポート授業動画
https://www.pref.gunma.jp/07/b21g_00637.html

オンライン授業動画を行っている。
これって古いようで新しい取り組みで興味深かった。

一般的に行政が何かを主導する場合
例えば今回のコロナ影響での休校対応でのオンライン授業

普通に考えるとネットを活用したオンライン授業を想像しますが
これを行政側の立場からすると

かなり否定的な意見も出てきます。
・ネット環境の無い家庭は?
・PCの無い家庭は
・スマホの無い家庭は(ガラケー使うの?)
・行政がサポートしてくれるの?

こんな事で議論が進みません。
これは各自治体でもお悩みでは無いでしょうか?

そんな時に群馬県の判断、英断は
地元のテレビ局とタイアップしたオンライン授業

地味に凄く無いですか?どちらの協力体制も立派です。
実際の問題としてスポンサー問題や行政が一民間企業を使ってよいか?等の
問題もあったでしょう。

テレビを使うと言うアイディアは立派ですね。
このご時世、家にテレビやテレビアンテナ無い家庭は皆無でしょう。
あったとしてもネット回線無し家庭よりも少ないでしょう。

ネットのように何時でも何処でもと言う訳には行きませんが
決まった時間に決まった内容を教育(伝える)と言う最低限の事は担保できます。

まだまだ試行錯誤なので課題は有ると思いますが。

ココからは近未来予想です。

テレビが面白くなくなって来て、Youtubeをはじめとするネット映像が今後の主流になり

当然、ネット教育系も充実はしてくるでしょうが
ここは思い切って、NHK以外の民放系は全て教育チャンネルに移行すれば良いと思います。

今までのテレビでのバラエティーやニュース、ドラマは全てネット系に移行
何時でも何処でも必要なだけ録画もいらずに選択して楽しむことが出来ます。

制作側はスポンサー収入の問題もあろうかと思いますが必要な人は有料課金
ドラマ等は十分、ネットフリックスなどで楽しめます。

民法局は教育、ネット系はバラエティやニュース
このすみ分けがベストな選択になると考えます。