ある企業様の勤怠管理システムの問合せを頂き
システム化に向けた業務分析を行ったレビューです。

「勤怠管理」これは会社であれば無くてはならないお仕事です。

残業管理、勤務時間、有給休暇、休日出勤…
従業員、派遣社員…
人の数だけ毎月毎月果てなく続きます。

この繰返しのルーティン業務
では各社合理化が進んでいるでしょうか?
システム化に向けて市場調査を進める中

勤怠業務は手作業が多く合理化が進んでいない分野と言う事が判明

・タイムカードシステムは導入しているが確認作業が多い

・タイムカード打刻機は有るがその後は手集計

・全て人海戦術

意外ですが不思議に思いませんか?
何故かと言うと、人の時間管理には複雑な内容が入り乱れて言います。

一事例です。
・タイムカード打刻システムは導入していますが、この打刻時間をそのまま勤務時間には換算出来ません。

①8:00の勤務時間に合わせ、Aさんははギリギリ出社、Bさんはラッシュを避けて1時間早く出社

→これはどの様に処理しますか?Bさんは早出残業つけますか?

②18:00規定の勤務時間終了 Aさんは引き続き残業、Bさんはしばらくタバコ休憩しながら30分超過して退社

→機械的判断ではどちらも時間超過で残業費発生ですか?

③残業や休日出勤は時給換算では有りますがA社は15分刻み、B社は30分刻みで換算

これは同じお仕事を行う内容でも企業により様々になり
この辺がシステマチックにならない属人化が進むゆえんです。

この悩みは担当以外には理解してもらえません。
経営者からすると
「何で毎月イラついているの」
「もっと効率化出来ないの」
他人事です。

担当も業務で一杯一杯なので、悠長に改善している暇もありません。
経営者の理解も進まず、担当は袋小路…

これは現場のあるあるです。

担当している全員が納得して頂けると思います。

では、どうするか?秘策が有りますww

特に秘策では無く原理原則ですが
詳細は次回に譲ります。
ヒントは「実務」「確認」は別けるです。

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