「教うるは学ぶの半ば」と言うことわざがあります。

「教うるは学ぶの半ば」の意味
人に何かを教えるということは、自分も、その半分を学ぶということ、と同じである。

実際の所は、半ばや半分等と言う以上にもっともっと多くの学びが有ります。
教わる方よりも、学びが多いと言うのが事実です。

弊社も事業の一環で「企業の研修事業」を開始し自身も含め多くの契約講師(企業OBの方々)の方々に、企業さまの社内研修講師をさせて頂いております。

当然、社員教育の一環ですから講師として学んだ技術を教えたり、経験談を伝えたりしております。

ココで言う「教うるは学ぶの半ば」の教える側の立場で活動をしております。
しかし「学ぶの半ば」と言う半分を学ぶ所では無く、その倍以上
極端な話、研修参加者の人数分の学びを頂きます。

当然、何かを伝えるためには専門書なり資料を調べ読込み、それを自分の言葉や解釈にそって、過去の経験を照らし合わせて資料に変換します。

伝える以上は自身が理解しなくてはですよね。
これだけで先ずは専門分野の深い理解につながります。

次に、実行の段階で参加者に伝え教える事を行う中で。
参加者はそれぞれ学ぶ段階での理解度や考え方に応じで、十人十色の意見を持ってきます。

これは個人だけでは無しえない、客観的な意見や考え方として自身のレベルに、より厚みを増します。(参加者の数だけ新たな学びが有ります)

回数を重ねるたびに、こちら(講師陣)は一層のレベルアップをして行きます。
経験と言う実績は実行した方にしか蓄積しない勇者のLv(経験値)です。

ここで重要なのは決して「教える」と言う事を横柄になってはいけません。
「教える」=「学ぶ」と謙虚になって行く事で

自然にスキルアップに繋がります。

この辺は自身も含め、研修講師一同で共有し
講師自ら研鑽してより良い事業に成長させて行きたいと思います。