最近よく聞くキーワード『働き方改革』
政府も盛んに提唱していますね。

『改革』とひと言で表現してしまうと
範囲が広義になり漠然としますが

我々企業さまのシステム担当と致しますと
確かに変化の風は吹いて来ています。

中小企業ではシステム投資が比較的後手に回りがちですが
それでも必要最低限のシステム化投資はありました

モノづくりの会社であれば生産に関してはシステムに頼ります。
在庫管理や生産数の管理など揃わないと要求に応えられないですよね。

そんな事も有り
生産部門はそれなりにシステムをケアする部門や投資が進みます。

しかし、スタッフ部門(事務職)は人海戦術でこなせる部分も有り
この部分に中々システム化や投資の目が届いてないのが現状です。

ひと言で事務職仕事と言っても多種多用で社内調整から社外までと幅広く
担当とすると毎日忙殺されゆっくり改善など…考えている暇がない(というグチ)

また、新たな改善を提案しても、長年の仕組みを変化させる事は
何よりもパワーが必要、最初は頑張って上長提案していても
理解が得られずいつしか時の流れに身を任せ…

そうして今日も多忙を極め残業で頑張るが、他部所からは理解されず…
こんな流れは想像できます。

そんな中での冒頭の『働き方改革』
わずかでは有りますが「希望の光」が見えて来ている様子です。

その様な影響も有り特に最近『働き方改革』を受けての「業務効率化」
の問合せが増えて来ています。

やる事はシンプルです。
第一に業務の見直し(棚卸)です。
その中で定型業務と非定型業務に分類します。
分類した定型業務を分析し業務ボリュームの優先順位付けをします。
その項目から自動化や仕組み化が出来ないか考えます。

それを一つずつ潰して行くだけです。
社内にIT技術がない場合はアウトソースも検討です。

ここまでのストーリーが描けると、上長説得用の費用対効果も見えて来ます。
システム化(効率化)で浮いた時間を他の業務展開や残業削減につながれば
システム投資回収は短期間で可能です。

システム化まで行かなくても業務の標準化は進みます。
システムはあくまでも手段ですからね。

この様に『働き方改革』の号令の基、過去の改革改善の思考停止状態に
スイッチが入るだけでも改革の第一歩です。

政府の方針の『働き方改革』を受けて「社内の事業方針としてのスタッフ業務効率化」
これを単なるキーワードとせずに一歩でも二歩でも前に進みましょう。

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