システム開発の現場って分かり難いですよね。
システムを作って提供と言う漠然とは判るでしょうが
内容は以外にもブラックボックスで開発費用も曖昧で、髙いのか安いのか?
中小企業様の社内管理システムをモデルに開発現場を裏側からレポートして見ます。

前回は「システム開発の現場レポート③:受注後の最初のお仕事」

諸々の契約が済んで、ようやくシステム担当の活躍の場です。

システムの行方を左右する仕様書の作成です。

システム屋さんによって様々なスタイルは有ると思いますが。

弊社の進め方の事例です。
・お仕事の流れを説明して頂き登場人物(ユーザー)と役割を明確にします。
・入力項目を明確にします。(どのタイミングで誰が、いつ入力)
・出力項目を明確にします。(どのタイミングで誰が、いつ出力、フォーマット)

ここが確認出来れば
DB設計と画面遷移(画面内容)が決まって来ます。

*DB設計は一番大切な所ですのでこのすり合わせには時間をかけて行います。
後からの項目追加や変更は基礎部分がグダグダになりますので注意が必要です。

入力項目とDB構造が決まれば、料理の材料が揃ったのと同じです。

料理の材料(仕様)をそろえるのに一番頭を使います。

しっかりと履歴管理しながら文書化します。

この山場を越えるといよいよ、プログラミングの段階に入ります。

つづく