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IoT言う言葉が「バズワード」では有りますが、実際の動きは微動です。

中小企業の現場でお話を伺う所は「スマート工場やIoT」と言う言葉には魅力は感じるが、実際の自社に置換えると様子見と言うのが実情です。

「IoTケーススタディ研究会」を発足させてお客様とのコミュニケーションから得た情報を元に考察してみます。

農業系のビニールハウス環境データIoTは既に競争激化のレッドオーシャン分野です。
しかし、医療現場のIoTを一緒で小規模ハウス生産者には敷居が高いのが現状です。

先日のニュースで、群馬出身の参議院議員の先生の年頭の挨拶で
「きゅうり生産全国2位の群馬を1位にしましょう」と掛け声が有りました。

細かなお話は、前回書きました医療介護現場のIoTモデルと一緒です。

大手の農業資材や種苗会社にスポンサーとなって頂き
IoTシステムを一括でお買上頂き、IoT環境センサーモジュールをハウス農家さんに大量に配布(無料又は格安)して頂きます。

データは当然、生産者さんも活用しますが、提供を条件に環境データを提供して頂きます。
個人情報は不要です、しかし地域情報だけは下さいね。

地域を越えて大量に複数生産者から、数年単位でデータを収集します。

ここまで書くと、データ活用方法は分かりますよね。
大量のデータを基に、産官学連携をして作物の最適環境プログラムを作り販売するのです。

大手の生産法人に買って頂いたり、海外ODA事業の一環として世界販売しても良いですね。
データがビジネスになる時代です。

さくらインターネットさんの専用のIoTモジュール試作しながらシンプルでセキュアでかつ格安なモジュールを開発して行きたいと思います。

ライバルは隣近所の農家さんでは有りません、国内、世界でも有りません

「農業そのものが衰退する事です。」

先ずは群馬から世界発信して行きましょう。
先見の明の有る企業様と組んで進めて行きましょう。